コスパ最強、1万円以下で買えるノイズキャンセル付き完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Life P3」

家電
出典:Amazon公式サイト
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やっぱり、ノイズキャンセリングは良いです。
これを使うと元には戻れません。

ただ、その分、お値段が高くなってしまうんですよね。
出来れば、安くでノイキャンがあれば、最高です。

でも、あるんです。
コスパ最強のワイヤレスイヤホンが。

こちら

Anker Soundcore Life P3(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン / Bluetooth5.2対応 / ワイヤレス充電対応/ウルトラノイズキャンセリング/外音取り込み / IPX5防水規格 / 最大50時間音楽再生 / ゲーミングモード/専用アプリ対応/通話ノイズリダクション/PSE技術基準適合】ブラック
Soundcore
¥8,990(2024/03/21 21:10時点)
周囲の環境に応じて3つのノイズキャンセリングモードから選択可能:交通機関モードは乗り物のエンジン音を最小限に抑え、屋外モードは車の走行音や風の音を、屋内モードは周囲の会話や足音などの騒音を低減します。

価格は何と、8,990円と1万円を切ります。
にもかかわらずノイズキャンセル付きで完全ワイアレス。

他にもイコライザー、睡眠モードなど色々な機能が付いてます。

さらに秀逸なのがアプリを使った「イヤーチップ装着テスト」
これを使えば、自分にあったイヤーチップが簡単にテスト出来ます。

コスパは最強と言っていいです。
他のメーカーで同じ質の物なら2万は超えるかも?って感じです。

見出し

発売開始当日に購入し翌日届きました。
SoundcoreアプリをiPhoneにインストールすると、新製品のためかファームウェアのアップデートが出てたので即更新。
期待のノイズキャンセル機能ですが、価格帯を超える性能で十分満足いくレベルでした。ヒスノイズも少なくて静かな部屋でも快適に使えるレベルなのが嬉しい!
音質ですが、購入時の設定だと少々低音過多で少々騒がしい環境でも25Hz付近まで歪みなく音として聴こえる程に持ち上がって聴こえます、この辺は大型のタイアフラムになった余裕からくるメリットかもしれません。 その代わりに高音域はかなり大人しめの音色ですが特に歪っぽさは無いので長時間聴いてても疲れないので嫌な感じはしませんでした。
プリセットの「フラット」を選んで聴いてみましたが明らかにフラットな特性の音ではなかったので、今はカスタムを選んで一番上のバンドだけほんの少し上げて使っています。
アプリでボタン機能を変えられるので、長押しの機能を外音取り込み会話用に切り替えて使っています、会話したり駅のアナウンスを聞くために外す際に落としてしまうリスクが減るのでこの設定がオススメです。

1万円以下のノイズキャンセル付きイヤホンがAnkerから出るとのことで購入
ノイキャン付きイヤホンを使用したことが無かったので興味がありました。
付属のマニュアルは最低限のことしか書いませんがAPPからSoundcoreをインストールしiPhoneからbluetooth検索するとすぐ接続できました。
ノイズキャンセルは室外室内などソフトから設定、室内向けノイズキャンセルで稼働している空気清浄機の音が軽減されまずまずだなと。
当然ですが電話などの音声通話もちゃんと声が聞こえるし伝わります。
音質もソフトからイコライザでプリセットや自分でカスタマイズできます。
耳に正常にはまってるかの計測ができるのが地味に良かったです。
1万以下でノイキャンが付いていてイコライザで音もカスタマイズ出来て大変満足してます。

OPPO Reno5aのブルーを購入しており、本体色に合うワイヤレスイヤホンを探していましたが、信頼度が高いAnkerから出たとの事で衝動買いしました。
他にもアンダー1万円代のEdifier NB2 ProやEarfun等のノイキャン付きワイヤレスイヤホンを試してきましたが、どれもノイキャン性能や接続強度がイマイチで直ぐ手放していました。
しかしこちらはAirPods Pro並みのノイキャン性能、またそれを上回る接続強度がありワイヤレス充電まであるというかなりの高コスパです。ただ外音取り込みは音量が小さい等違和感がありますが、価格を考えると問題ないです。アップデートで外音取り込みの音量調整が出来るようになると良いですね。
音質については特に問題ないですが、フラットな音を出すAirPods Proやさまざまな中華イヤホンを使用してきた身としては、低音と高音が強調されており少しうるさかったです。イコライザで調整できるのでそこは問題ないです。

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